こんにちはー!ツバケンブログ開設者のまたきちです!
年収1000万サラリーマンのリアルをお届けしたいと思います。
以前にもお伝えした通り、私はリベラルアーツ大学の両学長、オリエンタルラジオの中田敦彦の動画を見て、人生が変わった一人です。
毎日お金の勉強をしつつも、サラリーマン生活から中々抜け出せない、勇気がないサラリーマンです。早く独立して自由になりたい!そんなわけで、本日もスタートです!
今回は私がこれまでで満足度の高かった神7(モノ・コト)の紹介です。
ジャンルは特に決まってなく、シンプルに良かったものを紹介いたします。
①プロジェクター
②電子マネー(QUICPay)
③ワイヤレスイヤホン
④家計管理アプリ(マネーフォワードME)
⑤掃除機
⑥ビジネスバッグ
⑦火起こし
圏外 グリーン車
そうしましたら、早速紹介いたしますね!基本的には私の主観ですが、絶対皆様の役に立つものだと思いますので、ご覧いただけたらと思います!
①プロジェクター
・・・1つ目はプロジェクターです!私の場合は置き型のプロジェクターですが、天井に吊ることも出来るので、置き場所を取らずに大きな画面が見れるので、めちゃくちゃ満足しております。私は建築の設計をやっていたのもあり、インテリアにはこだわりたい方ですが、プロジェクターは壁に投影するので、ディスプレイが不要。そのディスプレイを置く台も不要なので、部屋を広く使うことができ、且つ大画面で映像を見ることも出来るということで、一石二鳥です。インテリアにこだわりたい人はプロジェクターを置くだけで、人生が変わること間違いなしです。
ちなみに私が使っているのはポッピンアラジンのZ6Polar(当時5〜6万程度)というもので、現在は生産中止となっております。
アラジンの機器は生産中止とのことですが、XGIMI というメーカーから後継機が出ている?ようです。参考までに。
②電子マネー(QUICPay)
・・・2つ目は電子マネー(QUICPay)です!これは毎日のストレスを無くしてくれる画期的なものですね!使っていない方は今日から使ってみてください。財布をバッグから出す行為、お金を財布から出す行為、お釣りを受け取る行為という毎日の小さな行動ですが、これが携帯一つで無くせるのは、正直言って革命です!私の場合はクレジットカード(マリオットボンヴォイ)を携帯に連携させて使っているため、お金を下ろす事自体が減りました。これにより、お金を下ろす手間も省けるし、手数料も取られないし、家計管理アプリ(4位)と連携すれば、家計簿すら自動で出来上がるという、神循環になります!このブログを読んでいただいた方は、恐らく皆さんやっておられると思うのですが、やってない方は人生変わるので、是非やってください!
③ワイヤレスイヤホン
・・・3つ目はワイヤレスイヤホンです!電車通勤の私にはこれなしでは仕事に行けないですね。というのも、私の好きなリベラルアーツの動画をこの通勤時間を使って聞いており、通勤時間で情報を更新、入手して、少しでも勉強できるようにしております。ジョギングでも使いますし、家でも家事をしているときでも、聞きながらやるとストレス無く家事が進みます。無くす可能性があるという欠点はありますが、今の生活でワイヤレスイヤホン無しでは、生きていけないですね!ちなみにSONY WF‐1000XM4は1年程度で充電が少なくなり、20分程度で充電が無くなるので注意が必要です。(SONYの相談窓口に聞いても、有料で高額のため、皆さん困っていたみたいです。)私は、内部の電池を交換するというツワモノがいたので、それを参考に交換してみたら、なんと復活しました!興味があるたかはコメント下さいね。
④家計管理アプリ
・・・4つ目は家計管理アプリ(マネーフォワードME)です!こちらは電子マネーの際に少し触れましたが、名前の通り自分の家計を自動管理出来るアプリです。自分の銀行口座、証券口座、クレジットカードと紐づけると、自動で残高の更新、クレジットカードの支出が行えるため、自分の家計を自動で管理してくれます。資産を増やすためには自分の家計管理は欠かせない項目になりますので、自分でどのくらいのお金を使っているのか、収入がどのくらいあるのか等をわかってない方は、是非使ってみてください。補足ですが、無料版と有料版(500円/月)があり、無料版だと連携できる口座数の上限がありますので、有料版をオススメいたします。また、マネーフォワード光に登録すると有料版の500円が無料になります。私はこの方式でやっておりますので、興味がある方は是非!
↓リベラルアーツ大学での紹介動画
という訳で、残りは次回のブログでお話したいと思います!
私はこのブログを読んでいただいた方にも少しでも自分の人生を豊かにできるようになってもらいたいと思っているので、是非読んでください!
ではまた、、、
コメント